こういうのをつくります。
ざっくり言うと、InputFieldに入力されたディレクトリに存在するFbxファイルをDropDownに列挙するものです。
Hierarchyはこんなかんじ。
InputFieldとDropDownを作り、DropDownはOptionsを初期値の1つだけにしておきます。
次に以下のスクリプトを用意して、Canvasとか適当なところにアタッチします。
gist.github.com
これで最初に書いた要件が実現できます。UniRx捗る。
ランタイムで任意のディレクトリにあるFBXを閲覧できるビューアーを作るつもりで実装を始めたものの、思いの外これがダルくて、どうやらFBXのパースをUnityに任せられない(自前で用意しないといけない)っぽいことが分かって膝から崩れ落ちたので現実逃避な記事です。つらみ。
それっぽい有料のアセットを使うか、assimpとか使ってなんとかする感じになるのかなー。むーん。
UniRx - Reactive Extensions for Unity - アセットストア - Asset Store