【Maya】FBXエクスポートでクリップ分割、クリップ名変更を行う

GameExporterを利用すると以下のような感じでTimeEditorと連携するなどして複数クリップを定義し、FBXのクリップを分割することができます。

f:id:tm8r:20190507213253p:plain

が、GameExporterのUIを使わずにクリップ分割したい、というシーンもあるかと思います。

というわけでやっていきましょう💪

  • クリップを分割してエクスポートする
  • クリップ名変更を行う
  • おわり
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【Maya】MayaSquid(v1.0.1)リリース

MayaSquidのv1.0.1をリリースしました!(1週間前に!)
github.com

ツールの説明に関しては以下をご参照下さい。
【Maya】MayaSquid(v1.0.0)リリース - するめとめがね

変更点

f:id:tm8r:20190416203315g:plain
MayaSquid

  • Maya2016以前のバージョンに対応
  • 各パネルで項目選択後にViewPortで即座にショートカットが効かない問題に対応

あわせてREADMEが分かりづらかったので修正してます。
MayaSquid/README.md at master · tm8r/MayaSquid · GitHub

ViewPortでショートカットが効かない件の詳細

別で記事を書いたので、興味がある方はこちらをご参照くださいませ。
tm8r.hateblo.jp

謝辞

ご要望、お問い合わせをくださった潤樹さん、βКさん、ありがとうございました!🙏

【Maya】QtでTreeWidgetなどでノード選択後にViewPortのショートカットが効かない

TreeWidget、ListWidgetなどで項目選択時にそのノードを選択する、って時々やりますよね?よね?

このとき、特に設定をしないと選択直後に「F」キーを押したりしても対象ノードにViewPortがフィットしません。
ので、この場合はMayaのメインウィンドウを一度クリックしたりしてから「F」を押す必要があります。
keyPressEventを乗っ取ったりしてなければCTRL+Fでうまくいったりもしますが、不親切感…😇

というわけで解決していきましょう。

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【Maya】スクリプトで頂点カラーをテクスチャからインポートする(+ブレンドシェイプを持つ場合の注意点)

この記事はMaya Advent Calendar 2018の6日目の記事です。

  • 頂点カラーをブレンドシェイプを持つShapeに適用する
  • ターゲットに伝播した頂点カラーを削除する
  • 自動化する
  • おわり

頂点カラーをブレンドシェイプを持つShapeに適用する

こんな感じでスフィアが3つあり、一番左の「pSphere1」が隣の2つのスフィアをターゲットとするブレンドシェイプを持つシーンがありまして。
f:id:tm8r:20181205200126p:plain

この「pSphere1」に対してテクスチャに焼き込んでいた頂点カラーをインポートしたいシーンについて考えます。

普通にGUIで実行する場合はPaint Vertex Toolで以下のボタンを押す形になります。
f:id:tm8r:20181205200430p:plain

これを実行するとpolyColorPerVertexがヒストリに追加されるので、ノンデフォーマーヒストリを削除します。
すると…
f:id:tm8r:20181205200540p:plain

このようにブレンドシェイプのターゲットにも頂点カラーが伝播していまいます。
ファイルサイズも結構増えちゃうのでつらみ。

というわけで不要なターゲットの頂点カラーを消していきましょう。

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【Maya】HumanIKのリターゲットをスクリプトから実行する際のハマりどころ

HumanIKを使ったリターゲットをわざわざ手動でぽちぽちやるのが面倒なのでいざ自動化!
と思ったら一箇所詰まったので覚書です。

「scripts/others/hikGlobalUtils.mel」あたりにHumanIK関連のスクリプトがあり、どうやらSourceの指定は「hikSetCurrentSourceFromCharacter」というコマンドでできそうなんですが、実行しても微動だにしません。

f:id:tm8r:20181016100037p:plain

Sourceは枠で囲った部分で、ようはoptionMenuをスクリプトで変えちゃえば動きそうです。
というわけでちょっと調べてみると、フォーラムに同じような内容の投稿がありました。
forums.autodesk.com

というわけで以下のようにしてとりあえず解決。

from maya import cmds
from maya import mel

_HUMAN_IK_SOURCE_MENU = "hikSourceList"
_HUMAN_IK_SOURCE_MENU_OPTION = _HUMAN_IK_SOURCE_MENU + "|OptionMenu"

def retarget(source, target):
    u"""リターゲットを実行

    Args:
        source (unicode): ソースのキャラクター
        target (unicode): リターゲット先のキャラクター
    """
    mel.eval('hikSetCurrentCharacter("{0}")'.format(target))

    # hikSetCurrentSourceFromCharacterが動作しないので、optionMenuのアップデートで実現する
    # https://forums.autodesk.com/t5/maya-animation-and-rigging/pythonic-mel-way-to-retarget-hik/td-p/7609798
    items = cmds.optionMenuGrp(_HUMAN_IK_SOURCE_MENU, q=True, ill=True)
    for i in xrange(0, len(items)):
        label = cmds.menuItem(items[i], q=True, l=True)

        # 空白が頭に入っているので除去
        if label.lstrip() == source:
            cmds.optionMenu(_HUMAN_IK_SOURCE_MENU_OPTION, e=True, sl=i + 1)
            mel.eval('hikUpdateCurrentSourceFromUI()')
            mel.eval('hikUpdateContextualUI()')
            mel.eval('hikControlRigSelectionChangedCallback')
            break

つらみ。

【Maya】MacでMaya2016以降の起動と終了を早くする

Maya2017以降をMacで使っていると、通常シングルサインオン用の「AdSSO-v2」というプロセスが起動します。
(Maya2016だとAdSSO)

自分の環境だと一度Mayaを終了すると、どうやらこのプロセスが邪魔をしてMayaの起動が終わらなかったり、終了しなかったりということが頻繁に起こっていました。

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