- はじめに
- ツールでの活用
- スクリプトでの使用
- 使い方を調べる
- 使ってみる
- コンポーネントタグの作成
- 要素の追加
- 要素の置き換え
- 要素のクリア
- メッシュに割り当てられたコンポーネントタグのリストを取得する
- コンポーネントタグに割り当てられたコンポーネントを取得する
- おわり
はじめに
この記事はMaya Advent Calendar 2025の17日目の記事です!
Maya2022からコンポーネントタグという機能が追加されてます。
コンポーネント タグは、コンポーネント タグ(Component Tags)テーブルで定義できるメンバーシップ タグです。コンポーネント タグ ノードは groupID ノードを置き換えるほかに、微調整ノード、groupParts、および objectSet ノードを除去してノード エディタを整理します。コンポーネント タグのエクスプレッションを使用すると、デフォーマのメンバーシップを動的に定義したり、デフォーマの減衰を定義したりできます。
参考:コンポーネントタグ
ということらしいですが、ざっくり言うとメッシュに対してフェース、エッジ、頂点などの選択セットが作れるみたいな感じのノリです。
これはデフォーマの適用範囲などでも活用することができます。
たとえば球の上下それぞれにtopとbottomというコンポーネントタグを付与したとします。
これに対してラティスをかけ、ラティスのデフォーマのアトリビュートエディタに表示されたコンポーネントタグを切り替えることでコンポーネントタグをもとにラティスの適用範囲を切り替える、みたいな使い方ができます。
さらに、このコンポーネントタグの指定にはエクスプレッションが使用できます。たとえば上の例だと top+bottom は全体に適用するということになるし、 !bottom は top と同じ結果になるし…みたいな感じです。工夫すれば色々な使い方ができそうですね!
参考:コンポーネントタグエクスプレッション




